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Sunday, May 5, 2013

MRIインターナショナル投資詐欺と返金の真相 関連会社へ貸出金

MRIインターナショナル投資詐欺と返金の真相は、関連会社へ貸出金を回収できるかによって、配当金の金額が変化しそうですね。MRIインターナショナルの貸出金は、不良債権化しており、子会社の計画倒産による回収不能の金額も気になりますね。

(1)MRIインターナショナル投資資産の返金と為替レート

MRIインターナショナルは、子会社の計画倒産を行っていますが、銀行預金残高を見ると、投資家の投資資産がほとんど残っていないですが、リーマンショックで倒産が早まっています。

MRIインターナショナル投資詐欺と返金の真相、関連会社へ貸出金について、2013年5月3日の朝日新聞が報じているので見てみましょう。MRIインターナショナルは、子会社の計画倒産を行っていますが、投資資金の貸付金と、回収した元本や受け取った金利が気になりますね。

(2)出資金を貸付に資金流用

顧客資産約1300億円を消失させたとされる資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)の社長が、証券取引等監視委員会の調べに対し、「関連の病院などに計数百億円を貸し付けた」と話していることがわかった。
MRIインターナショナルは、MARS投資による高配当を宣伝して多額の資金を集めた投資詐欺でしたが、貸付に資金流用していたようですね。

MRIインターナショナルの貸付先が正常先であれば、投資家への返金の可能性が高いですが、不良債権先であり被害の金額は多くなりそうですね。

(3)投資家の出資金は不良債権に

MRIは集めた資産を、米国の金融商品にだけ投資すると宣伝していた。 
監視委によると、エドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長が貸付先に挙げた病院などは、大半が債務超過とみられる。説明通りならば、資金回収は困難だ。
MRIインターナショナルが投資家のお金を使っていたのは、金融商品ではなく関連会社への貸付金に資金流用しています。
  1. 債務超過とは、資産と負債や資本を比較したときに、資産方が少ない状態
  2. 会社を解散しても、債権者に対する配当金は、貸付金額よりも低いことが多い
  3. 債務超過の企業に対する債権な、資産がほとんど残っていなければ、資金回収できず
  4. 債務超過先への貸付けは不良債権とする場合が多い
MRIインターナショナルは、資金回収が困難ですので、投資家への返金はほとんど期待できないですね。

(4)投資資産を資金流用

MRIは、日本の顧客からの資金で、米国の病院から診療報酬の請求権を安く買い取り、回収率を高めて利益を得ると宣伝していた。だがフジナガ社長は監視委に、MRIの傘下にあったり、提携先だったりする米国の病院や処方箋薬局、債権回収業者などに顧客資産を貸し付けたと説明。
MRIインターナショナルは、投資家から集めた資金をグループ会社への資金供給に資金流用しており、債務超過先であることを考えると、回収可能性の低い貸出金であったことが分かります。

MRIインターナショナル破綻の真相 投資詐欺と粉飾決算の方法を見ると、貸出金が急激に増加していますが、粉飾のために貸出金を増やしただけで、債権の実態がない可能性がありますね。

(5)不良債権先の運転資金に活用

これらはいずれも資金繰りが悪化しており、投資ではなく、目先の運転資金に充てられた疑いがある。
MRIインターナショナルは、投資詐欺で集めた投資資金を運転資金に充てており、投資家の資金をすぐに回収すれば、資金ショートで倒産の可能性があります。

MRIインターナショナルが、投資資金を運転資金として使っていたということは、金融商品で投資家の投資資産を運用する方針は、少なくとも途中からはなかったということですね。MRIインターナショナル弁護団 投資詐欺告訴で逮捕か注目ですね。
Any source

Monday, April 29, 2013

MRIインターナショナル被害者の返金 子会社計画倒産で投資詐欺

MRIインターナショナル被害者の返金を考えるうえで、子会社の計画倒産がポイントになりそうですね。MRIインターナショナルは投資詐欺を行っていましたが、投資家から集めた投資資金を、子会社に資金移動させた後に、計画倒産したのか調査が行われています。

(1)MRI投資金額と銀行預金

MRIインターナショナルは投資金額が1300億円を超えていましたが、銀行預金の残高は数億円しかありません。

MRIインターナショナルは、投資家に対して投資資金を信託のような仕組みにしていると説明していましたが、配当金支払いにあてるなど資金流用を行っていた投資詐欺であることが判明しています。

(2)MRI子会社多数が、計画倒産

MRIインターナショナル被害者の返金、計画倒産で投資詐欺について、2013年4月28日の中日新聞が、MRI社長、10法人を解散 ダミー会社か、当局調査と報じているので見てみましょう。
巨額の出資金を運用せず消失させた疑いが持たれている米資産運用会社「MRIインターナショナル」の社長(66)が、MRIを設立した1998年以降、MRIの本社があるネバダ州を中心に少なくとも10法人を解散させ、他に計3法人を倒産や経営破綻させていたことが28日、分かった。
MRIインターナショナル投資資産 銀行預金残高と投資詐欺により、ウェルズ・ファーゴの銀行口座に数億円しか預金がないことが明らかになっています。

MRIインターナショナル被害者の返金が増えるためには、計画倒産先を含めた資金の流れの解明が重要になりますね。

(3)投資資金の流れと仕組み

  • 投資家の投資資金1300億円以上
  • MRIインターナショナルのウェルズ・ファーゴの預金口座に振り込み
  • MRIインターナショナルは預かった投資資金を信託しておらず、流用ができる
  • MRIインターナショナルの投資家に配当金として支払い
  • MRIインターナショナルの子会社にお金が流れた可能性
MRIインターナショナルは、被害者から1300億円以上のお金を集めていますが、ウェルズ・ファーゴの銀行預金の残高は数億円しかありませんでした。

被害者の投資資金は、配当金として流用された他に、子会社にお金を流した後に計画倒産をさせていた可能性があります。MRIインターナショナルの社長や子会社に借金があり、借入の返金に使っていたならば、善意の第3者からの回収は難しい問題になります。

MRIインターナショナル投資詐欺と返金の真相 関連会社へ貸出金が不良債権化していますが、貸付先の関連会社は債務超過先であったので、回収は厳しそうですね。

(4)MRIインターナショナル現金の流れ

  1. 投資家から投資資金を調達
  2. MRIインターナショナルの銀行預金口座で受け取り
  3. 投資家に配当金を支払い
  4. MRIインターナショナルは満期がくると、元本と配当金で投資資金を調達
  5. MRIインターナショナルの銀行預金口座で受け取り
MRIインターナショナル被害者の返金は、複利による投資資金の調達で被害額が増加した可能性がありますね。MRIインターナショナルが被害者に対して、満期の際に再投資を勧めているようですが、勧誘の方法によっては日本法人の社員も責任が問われそうです。

(5)MRIの子会社はダミー会社の可能性

日本の証券取引等監視委員会や金融庁、米証券取引委員会(SEC)はこれらの点に注目。設立した法人のほとんどはダミー会社だった可能性もあるとみて、MRIからの資金流入の有無などについても調べているとみられる。
MRIインターナショナル被害者の返金は、ウェルズ・ファーゴの銀行預金だけでは、ほとんど期待できませんので、倒産した子会社への資金流入と関係者がポイントになりそうですね。

(6)MRIインターナショナル投資詐欺の実態と弁護団

MRIインターナショナル投資詐欺と倒産の原因は、金融当局に問題がありましたが、ファンド販売の投資運用会社は金融商品取引法改正の対象外になる可能性があるようですね。MRIインターナショナルと同様の投資詐欺が、金融商品取引業者の数と金融検査の実態を見ると可能性がありますね。

MRIインターナショナル社員 金融商品購入で投資詐欺の被害者であり、投資資産の実態を把握せずに投資家から資金を集めていたようですね。MRIインターナショナル被害対策弁護団 投資詐欺と倒産でまとめましたが、二次被害による金銭トラブル防止のために東京の弁護士が動いており、被害者や社員からの情報集約も進みそうですね。Any source

Sunday, April 28, 2013

MRIインターナショナル投資資産 銀行預金残高と投資詐欺

MRIインターナショナルの投資資産は、銀行預金残高がほとんどなく、投資詐欺であることが分かります。MRIインターナショナルは投資詐欺を行っていますが、投資資金が配当金の他に流れていないのか捜査が重要になりますね。

(1)MRIインターナショナル投資詐欺の宣伝と解約

MRIインターナショナルは、金融資産がほとんど残っておらず、投資詐欺であることがすでに報じられています。MRIインターナショナルは投資家から集めた投資資金を、配当金に回していたため、投資家からの新規資金が不可欠でした。

MRIインターナショナルは、投資金額の大きい投資家には利回りを高く設定したり、芸能人を宣伝に使うことで、新規の投資資金の獲得と解約の防止を行っていました。

(2)銀行口座に預金がほとんどない

MRIインターナショナル投資資産のうち、銀行預金残高について、2013年4月28日の日本経済新聞3面が報じていますが、投資詐欺であることが分かります。
米金融業者MRIインターナショナルによる資金消失問題で、顧客が入金先として指定されていた米国の銀行口座にほとんど資金が残っていないことが27日、関係当局などの調べで分かった。
残高は数億円程度にとどまるとみられる。口座があるのは米銀大手のウェルズ・ファーゴという。
MRIインターナショナルは、1300億円以上の投資資金を集めていますが、銀行預金の口座残高は数億円しかなく、ほとんどの金融資産が行方不明になっています。

MRIインターナショナルが投資家に配当したとしても、投資資金が銀行預金の数億円しかなければ、投資元本に対する配当は1%未満になる可能性もあります。MRIインターナショナル投資詐欺と返金の真相 関連会社へ貸出金となっており、不良債権化しているので回収は厳しそうですね。

(3)MRIインターナショナル投資資金の説明と投資詐欺の仕組み

MRIインターナショナルは、投資資金を信託のような形で、金融資産保護を行うと説明していました。投資信託の金融商品としての特徴は、REIT ETFの違いで説明しましたが、顧客の投資資産を運用会社が流用しないようにする仕組みです。

MRIインターナショナルの仕組みを見ると、投資資産が当初の説明どおり、保護されていないため、投資家への配当に流用されています。

(4)MRIの資金が不透明で顧客資産が不明

MRIはホームページなどで1300億円超の資金を集めたとしている。ただ資金の流れには不透明な点が多く、顧客資産が全体としていくら残っているのかは不明だ。
MRIは顧客から預ったお金で米国の病院の診療報酬請求債権に投資していると説明していた。しかし、少なくとも2011年以降は投資をしていなかった。
MRIインターナショナルの資金は、顧客の投資資産が不明となっていますので、倒産後に投資家へ配当をいくら行うかは不明のようですね。

MRIインターナショナルは、投資運用を行わずに投資家に配当金として支払っている投資詐欺ですので、投資資金の目減りと投資資産の勧誘を繰り返していたということですね。

(5)隠し銀行口座の資産調査

新たに入ってきた資金は既存顧客の配当支払いなどに充てて流用していた。 金融庁によると、全体の資産がどの程度残っているかは「まだ把握できていない」(幹部)金融庁と証券取引等監視委員会は隠し口座の有無などを調べており、被害額の確定を急いでいる。
MRIインターナショナルは、銀行預金の口座残高が、ウェルズ・ファーゴに数億円しかなく隠し銀行口座に残高がなければ、投資家への配当金は僅かになりそうですね。MRIインターナショナル被害者の返金 子会社計画倒産で投資詐欺を見ると、子会社の資金調査がポイントになりそうですね。
Any source

Friday, April 26, 2013

MRIインターナショナル金融資産と投資詐欺の真相

MRIインターナショナルは金融資産を投資ファンドごとにわけておらず、投資家へ配当金として分配しているため元本返済は不可能です。投資詐欺の真相を解明するには、米国の銀行口座の動きを調査する必要がありますが、日本単独では行えないですね。

(1)MRIインターナショナル投資資金を投資詐欺で調達

MRIインターナショナルは、顧客からの投資資金を調達していますが、投資詐欺であるため大半が行方不明になっています。

MRIインターナショナルの投資資金は、組成したファンドの時期ごとに分別管理しておらず、投資家への配当金として分配されていました。

(2)投資資金はファンドで運用せず投資家の配当に

前回、MRI投資資金と詐欺被害の仕組みについて見ていきましたが、2013年4月27日の日本経済新聞3面を見てみましょう。
監視委は、不正の実行部隊が米国にいる可能性が高いと判断。米証券取引委員会(SEC)に協力を求めた。その結果、直近2年は米国の診療報酬請求債権(MARS)で運用しているはずのファンドにお金は回っておらず、新規資金は他の投資家の配当支払いに流用された事実をつかんだ。
MRIインターナショナルは、投資家から集めた金融資産を運用しておらず、投資詐欺であることが分かります。投資家からの金融資産を運用しておらず、ファンド別に管理していないため、新規資金の調達を続けることで配当金を集めていた投資詐欺ですね。

(3)MRIが調達した投資金額と被害者数は不明

もっとも、被害の実態は未解明な部分が多い。被害者は何人いて、被害総額はいくらなのか。MRIは顧客は約8700人、預かり金は1365億円と公表しているが、当局は会社側の情報自体が虚偽の可能性もあると見ている。
MRIインターナショナルが公表している調達金額や被害者数が報道されていますが、投資詐欺の宣伝として用いられた可能性があるため、そもそもの金融資産が不明ということでしょうね。

(4)MRIの投資募集と米国に本店の強制調査を依頼

金融庁、監視委が公表を急いだのは日本支店が4月以降もファンドの募集に向けてパンフレット作りなどを進めようとしたため。被害をこれ以上広げるわけにはいかないという判断からだった。 
MRIインターナショナルの投資詐欺は、金融資産が配当金で流出するため投資募集を続ける必要がありますが、金融当局の動きがなければ詐欺被害は拡大していますね。

(5)MRI米国本店と社長は調査依頼

米当局に米本店の強制調査やエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ代表取締役の聴取を依頼する構え。実態解明は始まったばかりだ。
MRIインターナショナルは、投資家が投資資金を米本社の銀行口座に直接入金しており、日本の金融当局の目が届かないことが分かります。
  1. MRIインターナショナルの金融資産が残っているのか
  2. MRIインターナショナルの金融資産を配当金以外で何に使ったのか
米当局による銀行口座の調査が行われるまでは、金融資産が何に使われたのか全容解明は困難でしょうね。MRIインターナショナル金融検査と投資詐欺の規制が、事後規制型に変更されたことが投資運用会社の参入が簡単になった理由のようですね。Any source

MRI投資資金と詐欺被害の仕組み

MRIは投資資金の詐欺被害は、資産保全がされていない点と日本で資金調達を行い米国で運用している仕組みとなっています。MRIは投資資金を資産保全しているとしていましたが、配当などに資金流用しており詐欺であることが分かります。



(1)MRIインターナショナル投資詐欺と倒産

MRIは高金利の金融投資であることを宣伝して、投資資金を集めていましたが、投資資金の大半が行方不明となっており詐欺であることが判明しています。
  1. 金融投資1万ドル 6%の金利 運用期間2年、3年、5年
  2. 金融投資5万ドル 7.5%の金利 運用期間2年、3年、5年
  3. 金融投資10万ドル 8.5%の金利 運用期間2年、3年、5年
金融商品で外国の国債や社債の金利は様々ですが、MRIが投資資金として調達していた金利はかなり高いことが分かると思います。

MRIは投資資金の安全性確保のために、投資資金を分離した信託のような仕組みをとっていると嘘をついており、投資資金を配当に回すことを繰り返した詐欺ですね。

(2)MRI投資資金の仕組み

  1. MRIは医療機関や保険会社と取引実績がない
  2. MRIは投資資金で組成した米ドル建てファンドを分別管理せず
  3. 投資資金は信託で守られておらず資金流用
  4. 投資家の出資金は、配当などに流用
MRIは投資資金を調達するときに、医療機関や保険会社の間に入るMARS投資を行うとしてきましたが、取引実績はなく詐欺であることが分かります。

投資信託や投資ファンドのように、投資資金を調達して組成したファンドごとに分別管理を行っていると虚偽の説明で詐欺を行っています。MRIが調達したお金は、投資家の配当などに流用されており、投資資金が流出するだけですので、投資資金の元本は目減りを続けます。

(3)投資資金の把握と回収に時間がかかる

MRI投資資金と詐欺の仕組みについて、2013年4月27日の日本経済新聞3面が報じているので見てみましょう。
米金融業者MRIインターナショナルが日本の投資家の資金を流用していた不正の舞台は米国だった。金融庁、証券取引等監視委員会は米当局と連携し、実態解明を急ぐが、残存資金の把握や回収には時間がかかる可能性が高い。
MRIは投資資金を日本で調達して、米国でドル建て資産を運用していますので、日本の金融規制機関だけでは、投資資金の現状調査には限界があるようですね。

(4)日本国内に投資の運用資金がない

「国内に運用資金は一切残っていない」。監視委の担当幹部はこう明かす。 
監視委は昨年12月に投資家の通報でMRIのファンドの配当支払いが滞っている事実を把握。3月に日本支店(鈴木順造代表)の検査に入ると、いきなり壁に当たった。
MRIは日本国内で調達した運用資金を残していないようですが、MRIと投資家の資金流について見てみましょう。MRIインターナショナル被害者の返金 子会社計画倒産で投資詐欺で資金流について見ると、倒産させた子会社に投資資金が流れているのか捜査が行われるようです。

MRIインターナショナル社員 金融商品購入で投資詐欺の被害者となっており、投資ファンドの社員の話は、あまり信用できないことが分かります。

(5)MRI投資資金と銀行口座の動き

MRIの日本支店には昨年末時点で27人の役職員がいるが、資金の流れには介在していなかった。投資家はMRI本店の米国の銀行口座に資金を直接入金し、配当などは米国から投資家の日本国内の銀行口座に振り込まれる仕組みだ。
MRIの投資資金を銀行口座の流れから見ると、日本国内のMRI関連会社に投資資金が残らないことが分かります。
  1. 投資家が保有するお金
  2. 投資家が投資資金をMRI本店の米国の銀行口座に直接入金
  3. 投資資金の配当は、米国から投資家の日本国内の銀行口座に振り込み
日本の投資家は、MRIの米国の銀行口座に投資資金を入金しているため、資産運用の実態が分かりずらいですね。MRI投資資金と詐欺被害の仕組みを見ると、資産運用のお金を把握できない投資はリスクが高いことが分かります。MRIインターナショナル金融資産と投資詐欺の真相に続く。Any source

MRI詐欺被害と投資金額 倒産の真相

MRIの詐欺被害は、投資金額が1000億円を超える巨額の詐欺事件であることが分かります。MRIは事実上の倒産状態ですが、詐欺被害が拡大した真相は会社の資金と出資金額を分別していると嘘をついており、投資金融会社として論外であることが分かります。


(1)MRIインターナショナル投資詐欺と倒産

MRIインターナショナルは出資金の大半が行方不明であることが、証券取引等監視委員会の捜査により発覚しており、事実上、倒産していることが判明しています。

MRIインターナショナルは、投資金額の大半行方不明となっている投資詐欺ですが、お金の行方について報道されているので見てみましょう。

(2)投資金額の真相は、出資金と会社資産に分別管理せず

MRI詐欺被害と投資金額、倒産の真相について2013年4月26日の時事通信が、出資金、分別管理せず=MRI、虚偽説明で流用か―監視委を報じているので見てみてましょう。
米資産運用会社のMRIインターナショナル(ネバダ州)が日本の顧客から集めた1300億円超の資金の大半を消失させた疑いがある問題で、同社が出資金と会社の資産とを分別管理していなかったことが26日、証券取引等監視委員会への取材で分かった。
MRIインターナショナルは、MRIインターナショナル倒産と投資詐欺の仕組みでまとめましたが、ロックボックスアカウントと呼ばれる仕組みにより、出資金は分別管理していると説明していました。

MRIインターナショナルは、証券取引等監視委員会によると出資金と会社の資産を分別管理しておらず、投資被害者に嘘を説明しており、金融投資詐欺であることが分かります。

(3)信託が重要な理由 出資金と会社資産の分別管理

MRIインターナショナルは、出資金と会社資産の分別管理が行われていませんでしたが、日本では信託により投資目的以外への資金流用を防ぐ仕組みがあります。

信託には運営会社が倒産時に、投資金額として預かった資産を保全する役割もありますが、MRIインターナショナルは金融商品を扱う投資会社として論外ですね。

(4)MRIは投資金額を配当に流用が真相

虚偽の説明で集めた資金を、他の顧客への配当金などに流用していたとみられ、監視委は今後、強制調査で押収した資料を分析するなどして経緯や使途を調べる。
MRIインターナショナルは、投資金額を全額保護していませんので、配当金に流用しており、投資詐欺であることが分かりますね。

(5)MRIの詐欺被害と投資金額の行方

MRIインターナショナル倒産の真相は、大半の手元資金が行方不明となっており、新規に預かった投資金額をつなぎ資金として配当に回していることが分かります。

MRIインターナショナルが調達した投資金額は、1000億円以上であると報道されていますが、倒産を防ぐために新規資金を調達し続けたことが、詐欺被害拡大の理由ですね。MRI投資資金と詐欺被害の仕組みを見ると、米国の本社と日本の顧客が資金のやり取りをしており、資産の状況は把握しづらいですね。

MRIインターナショナル被害者の返金 子会社計画倒産で投資詐欺を見ると、子会社に資金移動させた後に流用後、倒産している可能性があるようですね。
Any source

Thursday, April 25, 2013

MRIインターナショナル倒産と投資詐欺の仕組み

MRIインターナショナル、投資詐欺の仕組みを見ると複雑である一方、投資家を安心させようとしていることが分かります。MRIインターナショナルは倒産している状態ですので、投資詐欺の被害者にはお金がほとんど返ってこないでしょうね。


(1)MRIインターナショナルの詐欺と倒産

MRIインターナショナルに、金融庁が処分する方針であり、証券取引等監視委は26日にも金融商品取引法違反容疑でMRIインターナショナル強制調査の方針を打ち出しています。

MRIインターナショナルは顧客の投資資金が行方不明となっており、事実上、倒産していることが分かります。MRI芸能人の名前と画像 投資詐欺の宣伝を行っており、投資資金を集める役割を果たした可能性が高そうですね。

MRIインターナショナルの金融詐欺により、多数の出資者に多額の被害がでていますが、倒産詐欺の仕組みについて見てみましょう。

(2)MRIインターナショナル投資詐欺のポイント

  1. MRIインターナショナルは高金利
  2. MRIインターナショナルは安全
  3. MRIインターナショナルの資金調達の仕組み
  4. MRIインターナショナルの商品が分かりにくい
MRIインターナショナルは投資詐欺を行っていますが、集めた資金のほとんどは行方不明となっており、事実上の倒産であると言えます。

MRIインターナショナルに出資したお金は、投資詐欺で手元資金がなくなっていますので、ほとんど返金されないことが予想されますが、詐欺被害防止のためにポイントを見てみましょう。

(3)投資詐欺と高金利

投資詐欺は高金利であることを宣伝するケースが多いですが、MRIインターナショナルも高金利を宣伝して、資金調達を行っています。
  1. 金融投資1万ドル 6%の金利 運用期間2年、3年、5年
  2. 金融投資5万ドル 7.5%の金利 運用期間2年、3年、5年
  3. 金融投資10万ドル 8.5%の金利 運用期間2年、3年、5年
MRIインターナショナル詐欺逮捕と粉飾決算でまとめましたが、銀行預金の金利が1%に満たないことを考えると、かなりの高金利であることが分かりますね。

(4)MARS投資が安全と宣伝

MRIインターナショナルはMARS投資というものを行うとしていますが、ホームページで自社の投資スキームが安全であることを宣伝しています。
  1. 銀行トラブルは別口座のため銀行が倒産しても勝手に引き出せない
  2. 医療機関が倒産しても保険会社から債権回収をすぐに行う
  3. 保険会社が倒産しても、上限以内であれば州政府の保障が受けられる
  4. エクスロー会社のトラブルがあっても州政府の預託金で代位弁済
  5. MRIインターナショナルが倒産しても、他の回収専門会社がMARSの回収で投資家に分配
MRIインターナショナルは、MARS投資が安全であることを宣伝するために、投資スキームに関わる組織に何かあっても大丈夫であると宣伝しています。MRI投資資金と詐欺被害の仕組みでまとめましたが、ファンドごとに資金を分別管理しておらず、新規の投資資金を配当などに回してますね。

(5)MRIインターナショナルの資金調達の仕組み

MRIインターナショナルの資金調達の仕組みを見ると、MRIインターナショナル詐欺逮捕と粉飾決算で説明しましたが、出資をする国と運用をする国が別であるとが分かります。
  1. MRIインターナショナルは日本で資金調達
  2. MRIインターナショナルはアメリカで資金運用
MRIインターナショナルの投資商品がよいものであれば、アメリカで資金調達すれば為替レートの円高ドル安リスクを避けられるため、アメリカでも金融商品を販売しているでしょう。

(6)金融商品が分かりにくい

MRIインターナショナルは、MARS投資というものを行うと語って投資詐欺を行っていますが、何のことかよく分からないですね。

MRIインターナショナルは投資のメリットと仕組みを説明していますが、投資詐欺の被害者も、何のことかよく分かっていない方が多いのではないでしょうか。MRIインターナショナル倒産と投資詐欺の仕組みを見ると、お金を投資させるために安心させることを重視していることが分かりますね。

MRI詐欺被害と投資金額 倒産の真相でまとめましたが、会社のお金と出資金を分別しておらず、出資者に嘘の説明をしている投資金融詐欺であることが分かりますね。
Any source