千葉県袖ヶ浦市 住友化学千葉工場で火災
千葉県袖ヶ浦市の化学工場で火災が発生しましたが、既に鎮火されたようです。
最近、化学プラントの火災が多いように感じるのは、管理人だけでしょうか。
火災は消火 事故後の対応
通報と消火活動ならば、消火活動のほうが、並行して行ったか先に活動になるのでしょうかね。
自営消防隊が消火活動 (17日午前9時過ぎ 消防に通報)
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17日午前9時過ぎ 消防に通報 (自営消防隊が消火活動)
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袖ヶ浦市の消防局からも消防車6台出動
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1時間半後に消化 けが人なし
原因は調査中
火災の原因は乾燥させる工程となっています。
何が燃えたのか気になりますね。ゴム粉が舞うような環境であったのか少しきになります。
▲合成ゴム汎用系仕上げ工程の排気ダクト内にあった堆積物の火災
合成ゴム製造装置の仕上げ工程である乾燥設備において、排気ダクト付近での合成ゴム粉などが発火した。
単位工程 乾燥
【原因】1.排気ファンが回転翼の破損によって回転が不安定となり、ダクト内部のガイド板に接触した。そのため、摩擦が起こり、その摩擦熱で周囲に付着していたゴムが着火し、火災となった。
【原因】2.ダクト内にはゴム粉が溜まりやすく、定期的に清掃しているが、清掃後付着したか、取りきれなかったと推測される。上記は、別の工場の失敗事例ですよので、あくまでご参考。
ゴム粉は着火しやすいようですので、発火場所とプラント内部の点検状況が気になりますね。
火災のあった核廃棄物保管の工場
管理人が気になるのは、最近、核物質保管の工場で火災があることです。▲三井化学岩国大竹工場(山口県)で爆発 放射性廃棄物3379本保管 2012/04/22
▲日本触媒姫路工場爆発 地図と場所 核物質保管か 2012/09/29
最近で言えば、上記の2工場が記憶に新しいと思います。
日本触媒は少量ですが、三井化学は、かなりの量を保管しています。
加えて、今回事故のあった、住友化学袖ヶ浦工場も劣化ウランを保管しています。
住友化学の劣化ウラン保管量
▲千葉県袖ケ浦市 住友化学の工場が劣化ウラン65t保管 2012/04/22
住友化学の工場内に劣化ウランがあることが確認できると思います。
現状、容易には動かせないようですしね。
住友化学の劣化ウランへの考え方について、以前、雑誌で回答しています。
自衛を考えないとどうしようもないですね。
住友化学から積極的に対策に動くという事はなさそうです。
上記の三井化学の工場については、上記のリンクにある通り、山口県岩国市の大竹工場がほとんどではないでしょうか。
場所
▲住友化学 ホームページ
住友化学 千葉工場
〒299-0195
千葉県市原市姉崎海岸5番1号
TEL:(0436)61-1313 FAX:(0436)61-2229
地図は出光興産側をさしています。
上記の住所は、東電の清水社長が天下りした、富士石油に隣接するほうです。
広い工場ですが、事故があったのは、どっちなのでしょうかね。
今回、火災は既に鎮火しましたが、住友化学は、速やかに劣化ウランの状況について、声明をだすべきではないでしょうか。現状、保管側からの積極的な対応もなさそうですし、周辺住民が情報感度を高める必要がありそうですね。HomeAny source

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