Saturday, October 20, 2012

アフラック保険の評判が悪い 保険金不払いがダントツ

アフラックの保険契約者に対する対応があまりに酷いので紹介。宮崎あおいさんと、アヒルのCMでイメージがいいですが、競合の保険会社と比較しても圧倒的に酷いですね。

アフラックの“欺瞞”にメス金融庁が前代未聞の長期検査

グラフは、ダイヤモンドの記事から。
記事で詳細に、まとめられていますので、そちらをご参照。

グラフについて、少しみていきたいと思います。

クレームで判明の件数が多い

保険会社が一時期、保険金不払問題で圧倒的に叩かれていたときがありました。
役員が、辞任した会社があったことも、記憶に新しいと思います。

各社の比較が上記。

画像の下部に記載がありますが、外部発見とは、契約者からの苦情で判明した支払い漏れの件数を表しています。

圧倒的にアフラックが多い事が分かります。

割合を見ても、クレームで判明するケースがほとんであり、内部統制が効いていないことが分かると思います。

安全性の低い先に投融資

上記の図表について簡単に解説します。

PIIGS Wiki
PIIGS(ピーグス[1][2][3]、英語発音: /pigz/ ピグズ)またはPIGS(ピッグス、英語発音: /pigz/ ピグズ)は、世界金融危機において金融・財政部門の改善が自国の力のみでは達成出来ない可能性のあるヨーロッパの国をまとめて表現するために、該当する国家群の英語の頭文字からつくられた頭字語である。 
ポルトガル (Portugal)、 イタリア (Italy)、 ギリシャ (Greece)、および スペイン (Spain) を指していた[5]また、これに アイルランド (Ireland) を加えてPIIGSと呼ばれることもある[6]。
一言で言えば、何かあったときに、全額返ってこない可能性の高い、信用の低い国ですね。
アフラックを見てみると、圧倒的に多いです。

特に注目すべきは、他社の主要生保がリスクを感じ取り、保有残高を減らす中、残高をほとんど減らせていない点です。

加えて投資先は、ジャンク債が多いです。

投資先の格付けが低い

ジャンク債とは、どういったものでしょうか。
一言で言えば、返ってこない可能性の高い債券です。

ハイイールド債 Wiki

ハイイールド債(ハイイールドさい、英: high yield bond)とは、高利回りの債券のこと。投機的格付債、ジャンク債(ジャンクボンド)と呼ばれるものとほぼ同義である。
具体的には格付け機関が行なう格付けにおいてダブルB以下、即ち、S&P社ならBB以下、ムーディーズ社ならBa以下に格付けされた債券を指す。ハイイールド債は、一般的に信用格付けが低く、元本割れが発生するリスクが高い分、利回りは高く設定されている。

では、アフラックがなぜ高いリスクをわざわざとっているのかと言うと、ダイヤモンドがいびつな経営体質を指摘しています。

アフラックが危険な理由


アフラックの“欺瞞”にメス金融庁が前代未聞の長期検査

 この経営姿勢を決めているのは、実は米国本社だ。日本のアフラックは「支店」であるため、「現地法人」とは異なり、意思決定の権限がない。つまり、最終的な意思決定は米国本社が行っているのだ。とはいえ、アフラックの売り上げの7割以上が日本によるもので、しかも、日本の税引き後利益の約70%、多い年は100%を米国本社に送金している。そのカネで米国本社は自社株買いを行い、高額な配当を支払うことで、高い株価を維持するビジネスモデルなのだ。
売上のほとんどは、日本
    ↓
日本で稼いだお金は、米国にほとんど送金。
    ↓
自社株買いと、高額な配当の支払い
    ↓
高い株価の維持

ダイヤモンドが、分かりやすく説明しています。
この図式があるため、運用も高いリスクをとって、利益を狙いにいっているという事ですね。

それにしても、競合他社と比較して、不払いも多いですから、進んで加入しようとは思わないですね。HomeAny source

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