救助活動を中断
▲中央道トンネル崩落:2次崩落の可能性、救助活動を中断毎日新聞 2012年12月02日14時14分(最終更新12月02日14時51分)
山梨県大月市の笹子トンネル崩落事故で、県警と消防は2日午後1時ごろ、さらに壁が崩れる2次崩落の可能性があり、救助活動を中断した。補強工事を行う必要があるという。どうやら、救助活動は、難航している様子。中に取り残された方は大丈夫なのでしょうか。
空調などがどうなのか、トンネル内部の様子が気になります。
事故車両
上記は、NHK記者のものと言われている車両です。
車の傷み具合が、その酷さを物語っています。
▲現場記者“壁剥がれ大きな衝撃”
12月2日 10時0分
当時、現場付近を車で通行していたNHK甲府放送局の後藤喜男記者は、「トンネルの壁が突然、剥がれ落ち、大きな衝撃を受けた。しばらくは何が起きたか、分からなかったが、車の助手席側が大きくへこんでいるのに気付いた」と話しています。車を運転していたのは、上記のNHK記者と思われます。中央道笹子トンネル崩落の画像を見ていると、突然トンネルが崩落したと思われます。救助活動を中断したようですが、中の様子が非常に気になります。
(追記)
中央道トンネル事故の原因は手抜き工事の可能性があります。過去に、手抜き工事の報告書があがっていますね。HomeAny source
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