田中真紀子氏は、選挙に強いイメージがあるが、自民党時代の勢いは既にない。選挙結果を見れば明らかであるが、数字を見てみよう。
42回 衆議院選挙 新潟5区 87,000票差
田中真紀子 56 自由民主党 前 137,866票 68.6%
目黒吉之助 66 社会民主党 元 50,208票 25.0%この選挙戦は、田中真紀子氏が自民党時代の話だ。
次点の候補に、倍以上の圧倒的な得票差をつけて当選している事が分かる。
43回 衆議院選挙 新潟5区 36,000票差
田中真紀子 59 無所属 元 98,112票 49.1%
星野行男 71 自由民主党 前 61,937票 31.0%この選挙では、田中真紀子氏は、自民党から抜け出しており、秘書給与問題で議員辞職した後の選挙である。
依然として、高い得票を誇っているが、42回選挙ほどの勢いがないことが分かるであろう。
44回 衆議院選挙 新潟5区 23,000票差
田中真紀子 61 無所属 前 105,484票 51.2%
米山隆一 38 自由民主党 新 82,993票 40.3%44回選挙では、さらに得票数が減っていることが分かる。
この選挙は、優勢民営化が争点であった為、自民党候補が追い風であった事は否めない。
しかし、次の選挙を見ると、勢いに陰りが出ていることが明確に分かる。
45回 衆議院選挙 新潟5区 17,000票差
田中真紀子 65 民主党 前 103,202票 49.1%
米山隆一 41 自由民主党 新 86,453票 41.1%45回選挙は、民主党が政権交代を成し遂げた選挙だ。
しかし、44回選挙よりも、次点候補との得票数の差が縮まっていることが分かる。
逆風の選挙戦
前回の選挙から、ACTA強行採決の委員長であったことや、大学不認可問題などで批判を浴びた事は記憶に新しい。消費税増税問題や復興予算流用問題で、野田首相の落選も囁かれているが、田中真紀子氏も落選危機であると言えるであろう。HomeAny source

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