個人向け社債は、一般的に、ネット銀行も含めた定期預金よりも金利が高いことから注目されています。
また、日々株価が変わる株式とは異なり、満期まで保有すると、基本的に元本が手元に戻ることも、金融商品として分かりやすいと思います。
そのほか、個人向け社債の性質としては、物価連動型の一部を除き、一般的にインフレに弱く、デフレに強い特徴があります。
こんな個人向け社債へ投資する際の注目すべき点を考えてみました。
(1)金利について
個人向け社債の金利は、一般的に、銀行の定期預金より高いです。
名目金利=インフレ率+実質金利となります。
インフレ率が2%あるのに、金利が1%では、実質的にお金が減ることになります。
日銀の金融緩和によるインフレ率などを注視しながら、自分が納得できる金利の商品を選ぶことが大切になります。
(2)償還期間について
償還期間が長ければ、金利などの条件面が有利であればメリットですが、反面、将来のインフレ率上昇などのリスクは大きくなります。
社債は元本が償還されるとは言っても、ハイパーインフレなどが起こると、実質的な価値は毀損されます。
個人的には、将来の見通しが不透明なこのご時勢では、できるだけ償還期間が短い社債に投資した方がリスクが低いと思います。
(3)倒産リスクについて
社債を発行する企業が倒産してしまうと元も子もありません。
倒産リスクをみるには、格付けも1つです。
しかし、個人的には、できるだけ自分で財務諸表をみるべきだと思います。
サブプライムローンですら、最上位の格付けだったので、格付け会社はあんまり信頼できないと思います。
財務諸表で、特に見るべきところは、自己資本比率です。
業種によって異なりますが、50%以上あれば優秀です。
20%以下でしたら、注意が必要です。
ちなみに、金融業は低くなる傾向があります。
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