Friday, June 7, 2013

Googleの利益とテレビ局の比較

Googleは、邪悪であると指摘されることがありますが、利益を得る方法をテレビ局と比較してみました。Googleのサービスは、規模などの点から警戒されている面がありますが、管理人はテレビ局と比較すると公平ではないかと考えています。

(1)広告ビジネス

  1. Google
  2. フジテレビなどの民間放送局
  3. NHK
Googleの利益は、インターネットを利用した広告ビジネスです。Googleと比較するために、旧来の広告メディアであるTV局と比較してみましょう。

Googleは邪悪であるという用語を見ることがありますが、広告ビジネスの透明性を見ると、広告の出稿者にとって極めて公平であることが分かります。

(2)Googleの広告ビジネス

Googleが提供している広告サービスの一つは、インターネットのウェブサービスやサイトの中に、広告配信の場所を提供してもらい、サイトの管理人に収益を還元します。

Googleに広告を出稿する立場から、簡単に見てみましょう。
  1. 広告価格は毎回入札で決まる
  2. 広告の効果は自社サイトの閲覧数や商品の販売を見れば分かる
  3. 広告に投入する予算を弾力的に決めれる
  4. 広告は誰でも出稿できる
Googleの広告は、入札によりコンピュータがアルゴリズムで瞬間的に判断しますが、大企業や中小企業に関わらず、広告は誰でも出稿することができます。

(3)テレビ局の広告ビジネス

テレビ局の広告ビジネスを考えると、管理人が勝手に3つのパターンに分けますが、少し考えて見ましょう。
  • コマーシャル(CM)
  • 通信販売会社などに長時間の放送枠を売る
  • 番組内で特定企業の宣伝
テレビ局の広告ビジネスで、管理人が簡単に思い浮かんだのは、上記の3つです。テレビ局への広告で、Googleの広告と比較して最も異なるのは、高額な費用が必要であり、広告効果がいまいちよく分からないことです。
  1. 広告出稿は高額
  2. 広告効果が曖昧
  3. 広告に用いられる費用の明細が不明
  4. 広告は誰でも出稿できない
テレビ局の広告に対して、一般的に言われることは上記の内容ではないでしょうか。上場企業の中には、テレビ局に多額の広告を出稿している企業がありますが、株主の中には高額の広告費の効果が不明瞭なことに不満を抱く方はいると思います。

(4)NHKの収益モデル

Googleとテレビ局の広告について、簡単にまとめましたが、広告のあるおかげで利用者は無料でサービスを利用できると言えます。
  • NHK受信料は半強制的に徴収
  • NHK受信料の対象は多数の国民
  • NHKは営利企業ではない
テレビ局で一局だけ違うのが、NHKですが半強制的に利用料を徴収しています。NHKは営利企業でないため、余剰金は還元することが当然ですが、それを防ぐための対策を見てみましょう。

(5)NHKの収益と邪悪な理由

  1. NHK利用者への還元を減らすために社員の給料を高額に設定する
  2. NHK利用者への還元を減らすために費用を無駄遣いする
  3. NHK利用者への還元を減らすために子会社に剰余金を溜め込む
NHKの職員の平均給与が1670万円で高額 月額240円の価格が適正であるという指摘もあるようですね。NHKの高収入の職員が、貧困問題を語ると皮肉に満ち溢れてる気がするのは、NHK自身が身を削るつもりがないことからも現れていますね。

Googleとテレビ局を比較すると、無料で提供する一方で、広告で利益を得るビジネスモデルが確立していることが、NHKとの比較で分かります。NHKが半強制的にお金を搾取しているのは、NHK社員の給与水準維持と組織存続が目的ですので、Googleよりも邪悪であると言われても仕方がないですね。HomeAny source

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