Wednesday, October 30, 2013

目黒記念とアルゼンチン共和国杯の相違点

今週末のアルゼンチン共和国杯は

春に府中で開催される目黒記念とまったく同じ条件でのレース

究極の穴馬情報では目黒記念は現在4連覇中



2013年 目黒記念で4連覇達成

2012年 目黒記念3連覇達成

2011年 
相馬眼で獲った目黒記念

2010年 
圧勝の目黒記念




4回ともまずまずの払い戻しですが

同じ条件のアルゼンチン共和国杯は1回しか獲れていない現状

獲れていない原因は道中のラップが目黒記念ほど緩まず

レベルの高いレースになり軽量の穴馬が好走できないのが

1番の原因でしょう

過去4,5年を簡単に調べても道中で

1ハロン12,6以上かかるラップが


昨年以外はほとんど存在しないのがアルゼンチン共和国杯です

簡単に言えばレベルの高いレースになれば本命決着で

後にG1で勝ち負けが出来る馬が連絡みするレースで

ペースが緩めば人気薄の出番

ならば穴党はラップの緩みが生じる方に賭けるべきでしょうね









過去10年のアルゼンチン共和国杯ではある条件の馬が

(5・4・1・7)と連対率50%以上と素晴らしい成績

今年の該当馬は恐らくコノ馬1頭のみでしょうから

ハンデも手頃で厩舎・オーナーも文句なしの

コノ馬に注目したいですね

条件と共に馬名を掲載しておきます
↓↓

 
人気ブログランキングへ 2着

人気ブログランキング






==会員募集===

【穴馬あぶりだし法】は入会時にご連絡いたします

穴馬会員(年内の募集は終了いたしました)

穴馬会員+推奨4頭&オッズ異常会員 (2か月契約で12/23まで)


専用サイトにてパドック&返し馬情報を掲載いたします
年間会員・半年会員






穴軸の重賞成績



HomeAny source

No comments:

Post a Comment