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Thursday, May 9, 2013

朝鮮総連 最福寺が競売落札の融資合意と資金回収

朝鮮総連本部を最福寺が競売落札に名乗り出ましたが、融資合意に成功したようですね。最福寺は、朝鮮総連本部購入のために資産の担保契約を行っていますが、宗教法人の優遇税制で築いた資産が使われることに違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。

産経新聞が記事を削除したようです。最福寺が朝鮮総連本部の競売落札に失敗したと、他紙では報道されています(2013年5月9日20時に補記)

(1)最福寺の朝鮮総連本部、競売資金調達

最福寺は、朝鮮総連本部の競売に名乗りを上げていましたが、銀行融資や商社からの資金調達に失敗していました。最福寺の資金調達失敗について、政府などからの圧力などが報じられていましたが、年10%前後の高い金利が提示されていたとの報道もあります。

最福寺は融資を受けた後に、返済減資として朝鮮総連からの賃貸料をあげていましたが、北朝鮮の経済破綻は、日本や韓国の経済と比較にならならいため、返済の可能性は低いです。

朝鮮総連本部を最福寺が競売で落札するための資金調達に失敗の可能性が報じられていましたが、交渉中の上場企業のゼネコン関連会社から融資を受けることができた可能性があります。

(2)最福寺が大手ゼネコンと融資交渉で合意

朝鮮総連、最福寺競売落札の資金調達成功と回収方法について、2013年5月9日の産経新聞が、総連落札の代金納付へ 最福寺「ゼネコンから融資合意」について報じているので見てみましょう。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地、建物を45億1900万円で落札した宗教法人最福寺(池口恵観法主、鹿児島市)が、代金納付に向けた融資を依頼していた大手ゼネコンの関連会社との交渉で合意に達したことが9日、分かった。
朝鮮総連本部の競売のために、最福寺は資金調達交渉を行っていましたが、融資の合意に達したようですね。最福寺あやしい競売資金 ゼネコンと北朝鮮破綻で、上場企業の可能性があることを指摘しましたが、企業としてコンプライアンス上の問題がないのか気になるところです。

(3)朝鮮総連本部の所有権が最福寺に移転

同寺関係者が産経新聞の取材に「会社の取締役会で正式に了承された」と明らかにした。寺側は同日中にも東京地裁への代金納付手続きを完了させるとしており、中央本部の所有権が移転する見通し。納付期限は10日だった。
最福寺が朝鮮総連本部の競売落札資金で交渉していた、大手ゼネコンは取締役会で了承しており、会社として正式な融資手続きの形で資金供与を行うようですね。

朝鮮総連本部は、最福寺の競売資金納付により競売落札が成功する可能性が高く、所有権の移転により最福寺の所有物になります。

(4)朝鮮総連と最福寺の交渉

最福寺は将来的に施設を総連側に貸し出す意向だが、「総連側との関係が不明瞭なのはよくない」として、総連がいったん退去した上で賃貸借契約を締結することを貸与条件として提示していた。総連側はこれに応じる念書に署名したという。今後は、総連側がいつ中央本部を退去するかが焦点となる。
朝鮮総連と最福寺の交渉を見ると、朝鮮総連本部に競売落札後、そのまま入居を継続するわけではないようですね。
  1. 朝鮮総連が朝鮮総連本部の退去に応じる念書に署名
  2. 最福寺が朝鮮総連本部競売のための融資に合意
  3. 最福寺が朝鮮総連本部を競売落札
  4. 朝鮮総連が朝鮮総連本部を退去
  5. 朝鮮総連と最福寺が不動産の賃貸借契約を締結
  6. 朝鮮総連が契約締結後に朝鮮総連本部に入居
朝鮮総連は、最福寺が競売落札に成功したと後に朝鮮総連本部を退去する念書に署名していますが、実際に実行されるのか注目ですね。

(5)最福寺は寺の資産を担保に融資交渉

最福寺関係者によると、寺側は別院の資産などを担保に融資を受け、購入代金にあてる方針だった。しかし、想定していた銀行や商社が難色を示し、交渉が4月中に決裂。購入断念も検討したが、同月下旬以降交渉を進めた大手ゼネコンの関連会社が9日、融資に応じることを決めたという。
最福寺は朝鮮総連本部の競売落札を資金調達するために、資産を担保にいれる交渉を行っていますが、宗教法人の税金と脱税でまとめましたが税金が優遇されています。

朝鮮総連本部購入の資金調達に、宗教法人である最福寺の資産が使われたことで、宗教法人の税金に注目が集まるかもしれないですね。

(6)公的資金注入と資金回収

総連をめぐっては、経営破綻した在日朝鮮人系信用組合から不良債権を引き継いだ整理回収機構(RCC)に約627億円の債務を返済するよう命じた平成19年の東京地裁判決が確定。RCCの申し立てを受け、地裁が中央本部の競売手続きを進めた。
朝鮮総連本部の差し押さえは、朝銀信用組合への公的資金注入後の不良債権回収の手続きの一つですね。朝銀信用組合向けは、資金回収が終わっておらず不良債権化しており、回収に失敗すれば税金ですので国民負担になります。

(7)朝鮮総連本部と最福寺の資金回収方法

  • 朝鮮総連本部の敷地に分院を建立
  • 朝鮮総連本部存続を望む有志からの寄付金
最福寺は、朝鮮総連本部の敷地に分院を建立する可能性を示唆していますが、首都圏での収入増加や朝鮮総連本部存続を望む人の寄付が増加することを返済減資の一つとして考えている可能性がありますね。

朝鮮総連本部を最福寺を競売落札するようですが、宗教法人の税制優遇が適応されるとすれば、違和感を感じる方がいるかもしれないですね。朝鮮総連本部再入札 最福寺競売に失敗で行われるようですね。Any source

Wednesday, April 24, 2013

最福寺 朝鮮総連本部、競売融資失敗の理由

最福寺が朝鮮総連本部の競売融資に失敗したようですが、その理由について見てみましょう。最福寺は、銀行への圧力を示唆していますが、返済原資の説明がなく、朝鮮総連本部の土地と建物は価値が事実上0円ですので、融資失敗は妥当でしょうね。

(1)国家破綻と倒産による資産の競売

国家破綻が、韓国や日本で指摘されていますが、例えば企業が倒産したときに不動産を保有していれば、売却先を見つけることができなければ競売により売却されます。

朝鮮総連本部は、朝銀に対して公的資金が1兆円以上投入されるなどの経緯があり、整理回収機構が債権者となっています。

整理回収機構は税金の回収のために、朝鮮総連本部の競売を行っていますが、最福寺が銀行借入で買収後に朝鮮総連に貸し出すと報道されていました。

(2)最福寺に金融機関が競売融資を断る

最福寺が朝鮮総連本部、競売融資失敗の理由について、2013年4月25日の毎日新聞が、<最福寺>資金めど立たず 融資断られる…総連本部落札と報じているので見てみましょう。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を、競売で落札した宗教法人最福寺(鹿児島市)の池口恵観法主(76)は24日、東京都内で毎日新聞の取材に応じ、金融機関から相次いで融資を断られるなどしたため、代金45億1900万円を支払うめどが立っていないことを明らかにした。
最福寺は朝鮮総連本部入札の資金は、金融機関からの融資で調達すると発表しましたが、融資を断られたとしています。

最福寺の信用力と朝鮮総連本部の担保価値を考えると、銀行が融資を断ったのも妥当ですが、融資を行うと約束(融資予約)を本当に行っていたなら別の問題がでるので注目ですね

(3)競売物件の落札期限は5月10日

5月10日までに納付できなければ、最福寺の落札資格は取り消され、再び中央本部の土地・建物が競売に掛けられる。池口法主は「あきらめず、最後の最後まで努力する」としている。
最福寺は、朝鮮総連本部の競売融資に失敗しましたが、資金調達はゴールデンウィークの長期休暇をはさんだ、2013年5月10日が納付期限のようですね。最福寺は、銀行からの資金調達を今から考えているのであれば、時間を考えるとかなり難しいと言えるでしょうね。

(4)融資申請と銀行の融資実行を断った理由

池口法主によると、金融機関から融資が受けられる手はずが整ったものの、3回にわたりキャンセルされたという。理由について「(金融機関に対し)上から圧力があったらしい」と語った。
最福寺は金融庁からの圧力を示唆していますが、当然のことながら、融資申請と銀行の融資実行は別の話ですね。
  • 銀行は朝鮮総連本部を担保として担保処分できるのか
  • 銀行への返済原資をどうするのか
  • 朝鮮総連本部は最福寺に賃料を払い続ける信用力があるか
  • 競売代金45億1900万円は巨額の銀行融資
銀行が最福寺に対して、朝鮮総連本部を担保として貸し出しを行ったとしても、担保処分による資金回収はかなり難しいことが、容易に想像できますね。

銀行が朝鮮総連本部を担保としたとしても、整理回収機構ですら回収が難航していることを考えると、担保価値は実質0円と言われても仕方がないですね。

(5)整理回収機構が最福寺の保証金5億円を回収

最福寺関係者などによると、最福寺は入札時に、落札代金の一部である約5億円を保証金として裁判所側に支払っている。残金を支払えなければ、保証金の約5億円は没収され、債権者である整理回収機構に渡る可能性が高い。
最福寺が競売のために納入した保証金が、整理回収機構に渡れば、国民の税金が回収されることになりますね。吉原ソープお金と逮捕の真相 黒幕は在日韓国人でしたが、資金回収の可能性を考えると、在日の銀行から借入も困難ではないでしょうか。

朝鮮総連本部ビル再入札時期と倒産を見ると、2013年8月に最福寺の入札失敗後の再入札について、東京地裁が2013年10月を想定していることが分かります。

(6)最福寺の融資情報で不足しているもの

同寺関係者によると、同寺所有の不動産を担保にして融資を受け、落札代金を捻出する予定だったが、金融機関や商社から融資を断られた(2013年4月25日 読売新聞)
最福寺は不動産担保により融資を受ける予定であったようですが、換金性の高い不動産でなければ、朝鮮総連本部の担保価値が事実上0円ですので融資は困難でしょうね。
朝鮮総連本部は競売が難航していることを見ても、過去に行われた、不動産買収と裏金を用いるような資金調達も困難でしょうね。最福寺は競売融資の返済計画策定にあたって、返済原資(何のお金で借金を返済するのか)を明確にすれば、主張は分かりやすくなるでしょう。最福寺あやしい競売資金 ゼネコンと北朝鮮破綻に続く。Any source

Tuesday, April 23, 2013

妙智会教団 脱税裏金の方法

妙智会教団は脱税のために裏金を捻出していますが、収入の一部を帳簿に記載せずに裏金を捻出しています。宗教法人は非課税であるため、お金の使い道に注目が集まっていますが、裏金による脱税を行うということは、資金力があるとういことですね。

(1)宗教法人の脱税とお金

宗教法人は非課税であり、信者の支持や歴史ある宗教は、莫大な資産を運用しています。宗教人が非課税であることを利用して、脱税を行うために宗教法人をブローカーが売買しているという事例も、ありますね。

宗教法人は、信者の獲得や布教のために宣伝が不可欠ですが、板東英二お金と宗教がすごいことを見ると、人気芸能人が宣伝に活躍している実態も分かりますね。

(2)裏金の方法と私的流用

妙智会教団、脱税裏金の方法について、2013年4月24日の時事通信が、宗教法人で裏金2億円流用=代表の給与と指摘、追徴課税―東京国税局と報じているので見てみましょう。
宗教法人「妙智会教団」(本部・東京都渋谷区)が、祭りなどで得た収入の一部を帳簿に記載せず、約2億円を宮本恵司代表役員(57)が私的に使っていたことが24日、関係者への取材で分かった。
妙智会教団(みょうちかいきょうだん)が脱税を行っていますが、帳簿に記載していなかった資金を、私的に使っていたようですね。二重帳簿は、B勘定と呼ばれることがありますが、多額の裏金を捻出しており、何に使っていたのか全容解明が注目されそうですね。
裏金を使う方法として、不動産取引による脱税で不当利得を得る方法が指摘されていますが、宗教法人は非課税の特権がありますので注目を集めそうですね。

(3)妙智会教団 脱税裏金の理由

東京国税局は代表役員への給与に当たるとして、同教団に源泉所得税約8000万円の徴収漏れを指摘し、追徴課税した。
妙智会教団の代表が脱税を行っていますが、宗教法人は非課税のイメージを持たれている方が多いと思います。宗教法人が裏金を捻出する理由は、役員や職員の給与には所得税が必要になるため、裏金を財布代わりにしていたようですね。

(4)宗教法人の役職員への給与は所得税

関係者によると、約2億円は2012年までの5年間に使われた。宗教活動による収入は法人税法上非課税だが、役職員への給与には所得税がかかる。
妙智会教団の代表が裏金(B勘定)を捻出、お金を使っていたのは普通に税金を支払うと8000万円の税金が必要であったためのようですね。
  • 所得税支払わず 2億円 裏金による給与支給
  • 所得税支払い後 1億円2000万円 税金支払っていた場合の給与支給額
妙智会教団が裏金で脱税を行うことで、多額の税金を減らしていたことが分かりますが、管理人の感覚では納税をしたとしても巨額のお金に感じますね。

(5)1億円の追徴課税と脱税

追徴税額は重加算税を含めて約1億円とみられる。
妙智会教団が、脱税のために裏金を使用していますが、宗教法人の資金実態が不明瞭なことを考えると、非課税制度に批判が集まりそうですね。宗教法人の非課税制度に納得している方が、どの程度いるのか気になるところですね。

妙智会教団は、東京都渋谷区が本部で、信者数約70万人(2011年末現在)とされていますが、設立者や檀家の方々がはどう思われているのか気になりますね。Any source

Saturday, April 20, 2013

ハートサービス倒産詐欺と債権者破産

ハートサービスが詐欺のように元本保証と高配当により、資金調達を行っていましたが、債権者破産による倒産の申し立てを受けていたようですね。ハートサービスは倒産を否定していますが、告訴状が提出されており、検察が捜査を行うのか注目ですね。

(1)宗教法人と脱税

アースハートは多額の利益を得ていますが、税金を減らすために宗教法人を用いて脱税を行っており、特捜部の捜査で逮捕されています。

インプラント歯科の倒産事例を見ると、倒産直前まで患者を集めており、高額の前払治療費が患者に返金されていないようですね。

(2)ハートサービス詐欺の方法と倒産

ハートサービス倒産詐欺と債権者破産について、2013年4月20日の毎日新聞が、<出資金回収>予納金高く、「被害者」債権者破産を断念と報じているので見てみましょう。
元本保証と高配当をうたい、会員制美容サロン事業への出資を名目に全国の理美容店経営者らから約6億円を集めて事業を停止した山梨県大月市の会社を巡り、出資者らが「債権者破産」を申し立てたところ、甲府地裁が指定した予納金を集められず手続きを断念したことが分かった。
ハートサービスは、会員制美容サロン事業を名目に資金を集めていたようですが、元本保証と高配当をうたっているのは詐欺によくある話ですね。

ハートサービスの出資者は、債権者の申し出による倒産の手続きを行っていたようですが、資金を集めきれず断念したようですね。

(3)年会費を前払いするも、リビラブが閉鎖

事業を停止したのはハートサービス社(小俣洋市社長)。2008年の設立で、女性専用の会員制美容サロン「リビラブ」5店舗を東京や滋賀など全国4カ所で運営。会員は年会費を前払いして利用するシステムで人気を集めたが、昨年12月17日に突然全店を閉鎖した。
ハートサービスは年会費の前払い制度により、資金調達を行っていましたが、突然、閉鎖したようであり、計画的な倒産の可能性がありますね。

(4)ハートサービス詐欺の手法

関係者によれば、小俣社長らは11年ごろから、「10万円を預けて私の著書を同業者に売れば30%を配当する」と「本のオーナー」名目での投資を勧誘。 
その後は3万円を支払った上で、「サロン事業に投資すれば元本を保証し4カ月後から7カ月間は投資額の5%を配当する」と約束。10口100万円を超える「事業投資オーナー」に誘う手口で金を集めていたという。
ハートサービスが詐欺で資金調達を行っている手法を見ると、当初は、美容サロンによる資金調達ではなかったようですね。
  1. 本のオーナーで投資勧誘 10万円を預けて本の販売で30%配当
  2. サロン事業に3万円を支払った上で投資勧誘
  3. 元本保証で4ヵ月後から7ヵ月後に投資額の5%を配当
  4. 事業投資オーナーとして10口100万円を超える手口
ハートサービスの資金調達は、元本保証と高い配当が特徴となっており、詐欺の可能性が高いことが分かりますね。

(5)出資者のカンパは予納金に満たず

出資者らの「被害者連絡会」は昨年末、債権者破産を申請。予納金のカンパを募ったところ約130万円が集まった。ところが連絡会側によると、甲府地裁は予納金を350万円とし、3月25日までに予納しなければ申請を却下すると通知。
アースハートの被害者連絡会は、債権者破産の申請により、強制的に破産させて資金回収を考えたようですが、予納金を集めることに失敗したようですね。

(6)債権者破産の申請取り下げ

連絡会側は甲府市内の弁護士から「200万円でも管財人を引き受ける」との内諾を取りつけて上申書を提出したが、地裁の姿勢は変わらず3月下旬に申請を取り下げたという。
ハートサービスの被害者連絡会は、予納金を集めることに失敗しており、債権者破産の申請を取り下げたようですね。
  • 予納金はカンパで約130万円
  • 弁護士から200万円でも管財人を引き受けるとの内諾
  • 甲府地裁は予納金を350万円 2013年3月25日までに予納しなければ申請を却下
弁護士から、甲府地裁が通知した予納金より安いお金でも、管財人を引き受けると内諾を得ていたようですが、ハートサービスの被害者連絡会は資金調達に失敗したようですね。

(7)甲府地検に出資法違反容疑で告訴状を提出

連絡会の代理人弁護士は「全てを調査して金の流れを把握できるのは管財人だけ。このままでは真相が闇に葬られる」として3月末に甲府地検に出資法違反容疑で告訴状を提出した。 
小俣社長は毎日新聞の取材に「倒産はしない。まだ準備中だが、まずサロンの会員に返金し、その後出資者にも返す」などと話している。
ハートサービスは、出資法違反容疑で告訴状を提出されており、受理されると検察が捜査に動く可能性がありそうですね。ハートサービスの社長は、倒産しないとしていますが、被害者連絡会が設立されたり、債権者破産を申請されるようでは資金調達は困難でしょうね。
Any source

Wednesday, March 13, 2013

高野山真言宗 粉飾決算とお金儲けの損失

高野山真言宗が粉飾決算により、お金の運用失敗を誤魔化していたようです。高野山真言宗は、財テクの失敗で多額の損失を出しており、宗教法人がお金儲けに走った結果なのかどうか、情報公開が求められそうですね。

(1)宗教法人の税金とお金

宗教法人は、株式会社などの営利法人と比較すると、税金面で大きく優遇されています。高野山真言宗が、粉飾決算でお金儲けを隠していたならば、そもそも税金課税の優遇措置が必要なのかどうか指摘する声もでそうですね。

(2)宗教法人高野山真言宗が、大損失と粉飾決算

高野山真言宗の粉飾決算とお金儲けについて、週刊文春2013年3月14日号「THIS WEEK 経済」が高野山真言宗に大損をさせたデリバティブの罠と報じているので見てみましょう。
空海(弘法大師)が開創した宗教法人高野山真言宗が、資産運用で6億8000万円の損失を出した。宗派の議会に当る「宗会」は2月26日、内局トップの庄野光昭・宗務総長の不信任案を可決。これを受け、庄野総長は宗会を解散する泥仕合になっている。
高野山真言宗が、資産運用で大損失をだしており、お金の運用に失敗したようですね。高野山真言宗の宗務総長の不信任案が可決されましたが、不信任案提出の理由について、粉飾決算があったようですね。

(3)財テクの内容とお金儲けの失敗

高野山真言宗は02年から資金運用を開始し、約28億6000万円を運用していた。問題の損失を計上した取引は、07年頃から償還された資金の再運用で4~5年満期の商品。このうち昨年までに満期になった運用分で6億8000万円の損失が生じた。元本は昨年5月時点で約16億5000万円まで目減りしているという。
高野山真言宗が粉飾決算であると指摘されている、お金儲けの内容について見てみましょう。高野山真言宗はお金儲けに失敗しており、元本が大きく目減りしているようですね。
  • 2002年資金運用を開始 約28億6000万円を運用
  • 2007年頃から償還された資金の再運用で4~5年満期の商品
  • 2012年までに満期になった運用分で6億8000万円の損失
  • 2012年5月時点で元本は約16億5000万円まで目減り
高野山真言宗の内部から、粉飾決算であると指摘されたのは、2012年までに損失が確定しているのにも関わらず、公表していかったことが理由であるのかもしれないですね。

(4)証券会社や商品内容等は開示せず

高野山側は記者会見で「通算では差引約9億円の利益があった。全体の運用損益ではプラス」と苦しい弁明。だが、証券会社や商品内容等は一切明らかにされていない。
高野山真言宗のお金儲けの方法を見ると、証券会社が関連しているのであれば、為替デリバティブによる損失である可能性が高そうですね。

高野山真言宗は、通算の利益を強調していますが、元本はほぼ満額償還される前提で、運用で得た利益は何らかの形で使っているのか、決算書や過去の運用状況の詳細を公開すべきではないでしょうか。

(5)為替デリバティブによる資金運用とお金儲けの失敗

しかし、運用時期からみて為替デリバティブを内包した仕組み商品である可能性が極めて高い。 
なぜなら「同時期、内外の証券会社は、手元資金が潤沢な宗教法人や学校法人、地方自治体向けにこぞってデリバティブを組み込んだ仕組み債など、ハイリスク・ハイリターンの商品を売り歩いた」(大手証券幹部)ためだ。それが今、株価と為替の変動で大きな損失を抱えている。
高野山真言宗は為替デリバティブを組み込んだ、仕組み債のようなものを購入した可能性が高そうですね。高野山真言宗は、財テクに失敗したと言えば、分かりやすいかもしれないですね。

(6)粉飾決算の批判

だが、「執行部による粉飾ではないか」(高野山関係者)との批判もあり、相場動向により傷口はさらに広がる可能性もある。再来年に開創1200年を迎えるが、いまや宗派存続の危機に直面している。
高野山真言宗に粉飾決算ではないかと言う内部批判もあるようですので、情報の透明性が求められそうですね。高野山真言宗は、全体の運用損益がプラスであることを、お金儲けに失敗していない理由としてあげていますが、宗教法人は非課税など税金の優遇措置が儲けを押し上げています。

高野山真言宗 投資運用損失の粉飾拡大と倒産危機を見ると、第三者委員会が運用損失を少なく報告していたことが明らかになっています。宗教法人でなければ、過去の売買利益や配当所得に課税されますので、特権がなければ損失金額が拡大しており、不公平感がありますね。高野山真言宗が粉飾決算を行っているのならば、お金儲けと財テク失敗の実態を説明すべきではないでしょうか。Any source

Sunday, March 3, 2013

日枝大神 脱税と銀行口座凍結

日枝大神が脱税で告発されていますが、宗教法人の中でも神社の脱税として、注目を集めそうですね。日枝大神の脱税は、相続税を脱税していますが、銀行口座凍結との兼ね合いが一つのポイントになると思います。
(追記)法人と個人を明確にするべきと、コメント欄で指摘を頂きましたので、補則しています。ご指摘深謝です。

(1)宗教法人の脱税と相続税

宗教法人を用いた脱税が話題になりましたが、宗教法人は、税金が優遇されている点が有名ではないでしょうか。

脱税していた政治家の相続税も注目を集めていますが、神社が現金を引き出すことで、脱税を行っているようですね。相続の手続きがきちんと行われなければ、銀行預金は引き出せないので、日枝大神の宮司の脱税の経緯が気になりますね。

(2)神社が相続税を脱税

日枝大神の宮司が脱税で相続税を免れたことを、2013年3月4日の中日新聞が、横浜の宮司を告発 相続税8千万円脱税容疑と報じているので見てみましょう。
死亡した母親から相続した財産を隠し、約8千万円を脱税したとして、東京国税局が相続税法違反の疑いで、横浜市磯子区の神社「日枝大神」の吉田修宮司(72)を横浜地検に告発していたことが4日、分かった。
日枝大神の宮司が、脱税で告発されていますが、鎌倉時代から続く由緒ある神社のようですね。歴史ある宗教法人の脱税として、注目を集めそうですね。

(3)脱税の指摘と納税

吉田宮司は取材に「国民の義務をおろそかにしてしまった。指摘に従い納税を済ませた」と話している。
日枝大神の宮司は、脱税の指摘を受けて納税は行ったということは、自主的に修正申告をしたわけではないことが分かります。

(4)脱税と銀行口座凍結

関係者によると、吉田宮司は2010年7月に死亡した母親=当時(90)=名義の複数の預貯金口座から現金を引き出し、自宅などで保管。
日枝大神の宮司の脱税で気になるのは、どのようにして銀行口座から現金を引き出したのかです。相続の経験がある方は、銀行が口座凍結を行うことをご存知であると思います。
  • 銀行に連絡する前は預金引出しの可能性
  • 銀行は連絡により、相続まで口座凍結
  • 相続が適切に行われることで、銀行口座凍結解除
日枝大神の宮司の脱税が、銀行口座凍結の前後どちらで行われているのか気になるところで、一つのポイントになります。

日枝大神の宮司が相続税の脱税を行っていたということは、仮に銀行に何らかの書類を提出していたとすれば、相続に関する書類を誰が作成したのかも気になるところですね。

(5)相続税3億円を脱税

期限までに税務署に申告せず相続財産約3億円を隠し、相続税を免れた疑いがもたれている。
日枝大神の宮司は、相続税を脱税していますが、銀行とのやり取りの中でどのようにして、お金を引き出したのか気になりますね。日枝大神はあくまで宗教法人の一つですが、宗教法人は無税の部分もあり、宮司の税金に対する感覚も問われそうですね。Any source