(1)パククネの誤算と焦り
朴槿恵は経済政策に失敗しており、不正選挙の疑惑もあることから大規模なデモが発生しており焦りがあるようですね。韓国では大統領が任期間際で失踪したり、逮捕されることも頻繁にありますので、支持率が低ければ大変なことになります。朴槿恵の誤算は大統領当選から、わずか半年しか期間が経過していないのに、反日政策しか支持率向上のために残された手段がなく、韓国崩壊が迫っていることですね。
国連事務総長のパンギムンは、韓国外交通商部長官で外務大臣の役割でしたが、パンギムンは国連の中立性を損なっており日本は国連分担金の支払停止などの対抗措置をとるべきですね。朴槿恵との会談後に、パンギムンが意味不明の発言をしていますので、朴槿恵から発言について依頼があったのか気になりますね。
(2)パククネが反日で高い支持率
朴槿恵、韓国崩壊と反日破綻の支持率について、2013年8月24日のサーチナが、朴槿恵大統領、就任6カ月目を迎え、歴代2番目の高支持率＝韓国を報じているので見てみましょう。- 2013年8月25日 朴槿恵が韓国大統領就任から6ヶ月
- 朴槿恵大統領の支持率 59%と複数の韓国メディアが報道
- 韓国の世論調査会社ギャラップ 歴代大統領の就任6カ月の支持率で2番目に高い
- 韓国の世論調査会社ギャラップ 1988年の盧泰愚大統領から半年後の支持率を調査
- 韓国の世論調査会社ギャラップ 2013年8月19日から2013年8月22日まで調査
- 韓国の世論調査会社ギャラップ 19歳以上の成人1207人が対象
パククネ無能 韓国経済破綻で反政府デモを見ると、韓国の情報機関が選挙に介入したとして数万人規模のデモが発生しています。朴槿恵の大統領支持率が、反日政策の成功や情報機関の指示によるものなのか気になりますね。
(3)パククネ支持率が高い理由は本当か
支持率が高い理由として、最近の開城工業団地正常化や離散家族の再会など、南北間会談の成果が好影響を与えたとみられている。朴槿恵の支持率が高い理由を見ると、韓国経済が崩壊している最中ですので、開城工業団地正常化がでているのかもしれないです。
朴槿恵の反日政策は日本人の間で有名ですので、経済政策がボロボロであることを考えると、支持率が高い理由として述べられていることは怪しいという見方もできそうですね。
朴槿恵が大統領になっていからの経済政策や生活水準を見てみると、韓国の予算は歳入不足による粉飾が指摘されており、庶民の借金も増加して生活が悪化しています。
(4)韓国大統領 就任から半年の支持率
- 韓国大統領13代 盧泰愚大統領 53％の支持率
- 韓国大統領14代 金泳三大統領 83％の支持率
- 韓国大統領15代 金大中大統領 56％の支持率
- 韓国大統領16代 盧武鉉大統領 29％の支持率
- 韓国大統領17代 李明博大統領 24％の支持率
- 韓国大統領18代 朴槿恵大統領 59％の支持率
パンギムン評価は無能 日本批判で国連破綻を見ると、国連職員として最低限、中立であることが求められますが、韓国出身の国連トップが韓国寄りの発言を行っており、国連の信頼感を低下させていますね。
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