Tuesday, August 20, 2013

三菱東京UFJ銀行 横領詐欺の不祥事

三菱東京UFJ銀行で、横領詐欺の不祥事があったと週刊文春が報じています。三菱東京UFJ銀行の内部調査が進んでいないということは、銀行からの調査結果はでておらず、記事だけをみると投資について曖昧な部分が多いですね。


(1)銀行の横領や不祥事

銀行は顧客のお金を扱う企業ですので、社会的な信頼が重要になります。銀行に多額の預金や投資信託などの資産を預けている方が多いということは、銀行に一定の社会的な信頼があるということですね。

銀行員の中には、顧客の資産を横領したり着服する社員がおり、不祥事が発生しています。銀行を利用する方は、定期的に記帳を行うことや残高を確認することで、銀行員の不祥事に気付いた事例もありますね。

(2)三菱東京UFJ銀行の銀行員による詐欺概要

三菱東京UFJ銀行、横領詐欺の不祥事について、2013年8月21日の週刊文春が、スクープ速報〉三菱東京UFJ銀行員が資産家女性(79)から4億円詐取していた!を報じているので内容を見てみましょう。
  1. 三菱東京UFJ銀行
  2. 新橋支店 現役の30代銀行員 2名
  3. 三菱東京UFJ銀行の大口預金者の資産家女性 79歳
  4. 79歳のお年寄り女性から4億円以上詐欺の可能性を指摘 東京都内在住
三菱東京UFJ銀行の銀行員による詐欺として報じられていますが、銀行関係者の概要について見ると上記の通りです。三菱東京UFJ銀行の社員がどのようにして、詐欺を行ったと報道されているのかその内容について見てみましょう。

管理人が、週刊誌について該当記事を見たところ、まとめた内容について詳細な記載がありましたので簡単にまとめます。(2013年8月21日22時10分追記)
  1. 資産家の女性は夫の財産である約4億円を相続
  2. 三菱東京UFJ銀行は、資産家の女性がマルチ会社へ投資後、数千万円の手数料
  3. 三菱東京UFJ銀行の行員は新橋支店と恵比寿支店 海老名支店
  4. 女性の自宅から現金の持ち出しは複数回
三菱東京UFJ銀行の銀行員は、資産家の女性にマルチ会社への投資を勧めた後に、多額の手数料を受け取っているようですね。マルチ会社に紹介して、紹介者が手数料を受けとるというのはよくある話ですが、資産家の投資への認識については気になりますね。

資産家の女性は、夫の多額の財産の相続が資産保有経緯ですので、お金に対する意識がどうであったのかは気になりますね。三菱東京UFJ銀行の銀行員と言えば、社会的にステータスはありますが、投資は元本保証がないので、儲け話には注意ということですね。(2013年8月21日22時10分追記ここまで)

(3)銀行員とコンサルタントによる投資詐欺事件の概要

  1. 三菱東京UFJ銀行の現役銀行員 2人
  2. コンサルタントS 銀行員の知人
  3. マルチビジネス会社への投資にお年寄り勧誘 3億8千万円投資
  4. 投資勧誘に「今までの損失を取り戻せる」「絶対に大丈夫」と巧みに勧誘
  5. マルチビジネス会社は倒産
  6. インドネシアに投資 女性の自宅から現金数千万円も持ち出し
  7. お金は返金されておらず、底をつきる
三菱東京UFJ銀行員とコンサルタントによる投資詐欺事件の概要を見ると、女性は4億円を超える多額の資金を保有していたようですね。金融商品やマルチビジネス商品の購入であれば、絶対に儲かるなどの文言は禁止されていますが、金額を見ると会社への投資や融資の可能性がありそうですね。

資産家の女性について表現を見ると、マルチビジネスは投資ですが、インドネシア投資は現金持ち出しとなっています。投資であれば自己責任と世間からの指摘がありそうですが、現金持ち出しというのは女性が把握しておらず盗まれたのか気になりますね。

半沢直樹 原作モデル銀行の破綻を見ると、半沢直樹ドラマで描かれているのは三菱東京UFJ銀行ではなさそうですね。金融庁検査は厳格に銀行を検査していますが、三菱東京UFJ銀行の銀行員に対して何らかの指導があるのか注目です。

(4)インドネシア投資と不祥事のポイント

4億円以上にのぼる女性の保有資金は底をつき、彼らが個人的に持ち出したお金も一切返金されていない
女性資産家は、勧誘された内容についての記事を見ると、3億8000万円は投資であると認識していたようですね。三菱東京UFJ銀行の銀行員による不祥事としてポイントになるのは、マルチビジネスへの投資と個人的なお金の持ち出しは別物であり、3人がどのように関与したのかでしょうね。
  1. 銀行員やコンサルタントへの融資
  2. インドネシア投資のために預けた
  3. 銀行員とコンサルタントが盗んだ
女性資産家の自宅から個人的に持ち出したお金というのは、銀行員やコンサルタントへの融資であったのか、インドネシア投資に預けたお金か、盗んだのかもポイントになりそうですね。週刊文春が、インターネットで公開している内容では、不祥事の具体的な内容が分かりません

(5)三菱東京UFJ銀行関係者を刑事告訴の方針

  1. 三菱東京UFJ銀行の行内調査は進まず
  2. 女性は刑事告訴の準備
三菱東京UFJ銀行の関係者に対して、資産家の女性は刑事告訴の準備を行っているようですが、行内調査は進んでいないとなっていますので、週刊文春は銀行側の調査結果について裏をとれていない可能性があります。
三菱東京UFJ銀行が和解するのか無視するのか対応は不明ですが、半沢直樹のように銀行員が投資した資金を回収するのは無理でしょうね。資産家の女性は刑事告発を行うようですが、4億円も投資するお金があったのを見ると、日本人のお年寄りはお金持ち数は世界有数と言われますが納得ですね。

南都銀行 横領着服の不祥事は、三菱UFJ銀行の事例と異なり、顧客から預かったお金を数日間着服と返済を繰り返しています。銀行員の不祥事に対して個人ができる対策は、記帳を定期的に行って預金残高の確認を行うことが重要であると分かります。Any source

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