皇子山中学校の判断で被害届を提出しないのかどうか、注目しましょう。
大津市教育委員会 滋賀県警に提出指示
この件ですが、皇子山中学校は、当初、隠蔽していました。
主犯は、下記の記事から皇子山中学校に残った加害者と分かります。
▲大津いじめ加害者山田晃也の週刊新潮記事写真 転校先で集団リンチ 被害者自●は『父親のDV』と発言2012/07/19
加害者の中で2人は転校済。
中学校に残っているのは、小網健智のみですので、確定ですね。
大津市教育委員会が方針転換 最終判断は皇子山中学校
この暴行事件ですが、うやむやに終わらせられていました。
管理人は、益々、加害者を増長させることに繋がったと考えています。
学校の隠蔽工作 裁判への影響考慮か
当初の報道では、骨折に触れていないマスメディアもあり。
学校側が詳細な情報を出さなかったことがよく分かると思います。
この暴行事件ですが、うやむやに終わらせられていました。
続報で細かく当時の様子が描かれています。
たまたま1回、生徒を制止しようとして、怪我をしたという内容ではないですね。
今回の内容について、滋賀県教育委員会は、大津市教育委員会は被害届を提出するように指導。大津市教育委員会もそれに従い、皇子山中学校に被害届を出すよう伝えています。
最終的に、皇子山中学校が被害届を出すのかどうか、注目しましょう。
皇子山中学校が被害届提出、受理されれば警察の捜査も進展すると思われます。HomeAny source
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